マーク12イメージ写真

マーク12誕生と歴史

ここではIWCマーク12誕生と歴史についてご紹介していきます。


人気モデルの後継機
IWCを代表するパイロットウォッチの「マーク12」は、主にイギリス空軍向けに製造されていて非常に高評価の中惜しまれつつ製造中止になったマーク11の後継機として登場しました。それまでキャリバー89を搭載していたムーブメントが、薄型で高精度と評価の高いジャガールクルトのCal.889ベースのCal.884/2に変更されました。この点にはファンの間でも賛否両論あるものの、オーデマ・ピゲやパテック・フィリップにも採用されたという非常に評価の高い、マニュファクチュールとして優秀なジャガー・ルクルトの製造したCal.889がベースになっているというのはやはりポイントです。

堅実にして稀少なモデルへ
その面構えからもわかるとおり実用性重視の造りとなっており、小振りな外観ながら5万アンペアメーターという非常に高い耐磁性と、30Gの耐加重性を持つなど、かなり頑強な造りになっています。文字盤デザインはマーク11を引き継ぎつつ、カレンダーが追加されている点も実用性の向上に貢献しています。
他にも現在は使われていない魚モチーフのリューズトップが使用されていたりとデザイン・機能両面に魅力をもつマーク12ですが、1999年に僅か5年で製造が中止されてしまいます。しかも以降のモデルに使用されたムーブメントはETA社のCal.2892-A2で、現在から振り返るととても貴重なモデルとなりました。
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